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時がきた!よくある熟年離婚の原因やその後の生活まとめ

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カテゴリー :1浮気・不倫調査

近年話題になっている熟年離婚ですが、熟年離婚についての実態を知りたい。みんながどんな理由で離婚しているのかを知りたい。熟年離婚後は幸せなのか?後悔するのか?など徹底的に解説します。

近年話題になっている熟年離婚ですが、他の人がどんな理由で熟年離婚しているのか気になりますよね。この記事では熟年離婚のよくある理由やその後後悔しないための心得を解説します。

熟年離婚の件数はどのくらい?

熟年離婚1

流行語にもなったことがある熟年離婚ですが、今どれだけ熟年離婚が増えているのでしょうか。1970年代には50歳以上の離婚件数が年間で5000件ほどでした。しかし近年では毎年6万組ほどが熟年離婚しています。40年ほどで10倍以上まで熟年離婚は増えているのです。
離婚が増えた原因としては女性の社会進出や離婚への世間の目が変わったことなどがあると考えられます。

熟年離婚はどちらから切り出すことが多い?

熟年離婚2

熟年離婚という言葉が流行りだした頃は妻から離婚を切り出すケースが8割くらいでした。しかし、ここ最近では夫から切り出すパターンが4割ほどと増加傾向にあります。
もともとの熟年離婚は、仕事ばかりで家のことを気にせず働いてきた夫が定年などのタイミングで妻から離婚を突きつけられるケースがほとんどでした。しかしそれが変わってきているんですね。家族のために一生懸命働いて少ないおこずかいで我慢してるのに、家で邪魔者扱いされ、夫婦でいる意味がわからず、夫から離婚を切り出すというパターンが増えています。

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熟年離婚の原因や理由

熟年離婚3

熟年離婚のよくある原理や理由をこれから紹介していきます。熟年離婚の原因・理由の特徴は普通の離婚よりもより先を見越しての理由が多くなっています。

一緒に暮らすことがストレス

今まで仕事一筋だった夫が、定年して一日中家に入られたりすると、これまでとは生活リズムがずれてストレスに感じることがあります。日中は一人でいたかったり、今までは気にならなかった些細なズレが大きく感じたりすることが離婚の原因になります。

価値観の違いや性格の不一致

熟年離婚で一番多い理由として、価値観の違いや性格の不一致があります。性格の不一致や価値観の違いは、小さな違和感が長年積み重なって離婚にいたる場合があります。また、そもそも初めから気づいていたけど、当時は離婚が世間的にできない雰囲気で我慢していて最近ようやく離婚したという場合もあるようです。

モラハラやDVなど

パートナーや子供などに家庭内で暴力を振るうことをドメスティックバイオレンス(DV)といい、これを原因に離婚することも珍しくありません。現在熟年離婚する年齢の熟年者の場合、亭主関白の意識が強くDVに対して問題意識を持っていないことも少なくありません。
また直接的な暴力がなくても精神的な暴力であるモラルハラスメントも熟年離婚の原因になります。相手が傷つく言葉を言ったり、物に当たって恐怖心を与えたり、無視したりする行為もモラルハラスメントに該当します。
長年モラルハラスメントを我慢していても、夫の定年などのタイミングで我慢の限界に達して離婚することが多いです。

浮気や不倫

近年は熟年者でもスマホやインターネットを使いこなしている人が珍しくなく、浮気や不倫をする環境が整っています。そんな背景から配偶者が不倫をしてしまい長年の絆を裏切られた悲しみや怒りから離婚になってしまいます。またもともと浮気や不倫を知っていたが、子供や世間体のためにずっと我慢していたケースもあります。この場合は配偶者の精神的な苦痛はとても大きいです。

他に好きな人ができた

インターネットなどの普及で出会いの機会が増えています。そんな中マンネリ化していたり愛情が覚めてしまっている相手より、素敵な異性に恋をしてしまうことも増えてきています。そして新しい好きな人ができたことを機に離婚することがあります。

嫁姑問題などの舅や姑との関係

結婚相手の両親との折り合いがつかず離婚になってしまうこともあります。嫁姑問題などに代表されるこの問題ですが、もともと合わずに我慢してたケースもあれば、何かのきっかけで合わなくなったケースもあります。

相手の親の介護

熟年夫婦になるとその両親の年齢もかなり高齢になってきて両親の介護の問題が出てきます。自分の親の介護でもかなり大変です。自分の親でなく義理の親の介護ともなると精神的な負担はかなりのものになります。にもかかわらずパートナーから感謝の言葉がなかったり、全く手伝ってくれなかったりすると、離婚の原因になってしまうことが多いです。

夫婦間の会話がない

もともと会話が少なくてうまくいってる夫婦はそれでいいと思います。しかしもともとはたくさん会話していたのに、徐々に夫婦間の関係が冷えていき会話がなくなってきた時は要注意です。一般的に男性より女性の方がコミュニケーションを密にしたいと思うので、夫は十分話してると思っているのに妻は寂しがっていて孤立を感じているということも少なくありません。

浪費癖や借金

夫が家計を圧迫するほどギャンブルにはまっていたり、借金をしてまで飲み歩いたり、遊んでいたりすることが離婚の原因になったりします。
また夫には少額のおこずかいしか渡さずに、自分はママ友と豪華なランチをしていたりブランドものを買い漁っていたりすることも離婚の原因になります。

家事を全くしないなど家庭を顧みない

家事や家のことを全く顧みないで長年過ごしていると熟年離婚の原因になりかねません。仕事一筋で家のことを全くやらずにいると、定年直後に李kんを突きつけられたりします。

相手の介護をしたくない

パートナーも歳をとりゆくゆくは介護が必要になってきます。介護はとても大変なので、相手のことを介護するほど愛情がなくなっていると、介護がいやで熟年離婚することになります。

離婚後も年金がもらえるから

年金分割制度ができたことにより、以前の制度では離婚後に収入の不安があった女性なども熟年離婚に踏み込むハードルが低くなってきています。この制度で夫の年金の一部を妻ももらうことができるようになったのです。

子供が自立したから

もともと夫婦間の愛情は冷え切っていたが、子供の教育的な観点から離婚せずにいた夫婦も少なくありません。そのような関係の家庭で子供が自立して手がかからなくなると、離婚をしない理由がなくなるので両親は安心して熟年離婚します。

熟年離婚の特徴は?

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熟年離婚は一般的な離婚にはない特徴がいくつかありそれを紹介していきます。

大きな開放感が得られる

熟年離婚は一般的な離婚以上にとても大きな開放感が得られることが多いです。長年パートナーへの不満を我慢してきて熟年離婚することも少なくないので、その場合は長年積み重なった不満がなくなり大きな開放感につながります。

慰謝料が高額になるケースも

婚姻関係の長さは慰謝料を決める要素の一つです。もし配偶者の浮気が原因で別れる時などは慰謝料が高額になる可能性があります。

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熟年離婚では財産分与がトラブルになりやすい

熟年離婚では、夫婦で積み上げた財産が多くなるのでどちらの財産なのか揉めるケースが多くなってきます。

なんとなくでは離婚できない

離婚するには双方が同意するか法的な離婚事由が必要になります。なんとなく飽きたからなどの理由では離婚は難しいです。不貞行為(浮気)、悪意の遺棄、3年以上の生死不明、回復の見込みのない強度の精神病、婚姻を継続し難い重大な事由のどれかに当てはまるか確認してみましょう。

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熟年離婚のリスク

夫婦での協力がなくなることによる金銭的なリスクや健康面のリスク、また孤独による精神面のリスクがあることを認識しておく必要があります。

熟年離婚後の生活はどうなる?

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熟年離婚をした後の一般的な生活の変化を男女別で紹介します。

男性の離婚後の生活

男性は離婚後金銭的に困ることは少ないかもしれないです。また、現役で働いている方の場合は仕事に集中できるなど、メリットも大きいです。しかし、家事などの家庭的な面を今までやってこなかったりすると、料理ができず外食ばかりになったり、健康面で困ることがあります。また、職場以外でコミュニティに属していなかったりすると孤独で精神的に病むこともあるようです。

女性の離婚後の生活

女性の場合は金銭的な面で困ることが一番多いです。年金分割制度により昔よりは負担が小さくなりましたが貯金がなかったり、ある程度の生活水準を維持するためには働く必要があります。しかし専業主婦だったり年齢が高いとなかなか働き口がなかったりして困ることになるので離婚する前にしっかり準備をしておきましょう。

熟年離婚の良かったこと

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熟年してよかったと感じる人は結婚生活に明確な不満がある人です。明確に不満があると、その不満がなくなったりストレスがなくなるので、熟年離婚してよかったなと思うようです。

ストレスがなくなる

性格や価値観が違う人と共同生活を送るのは非常にストレスが大きいです。そのため熟年離婚によってそのストレスが解消されると離婚してよかったとなります。

不安・不満がなくなる

DVやモラハラなどの肉体的精神的な暴力を受けていた場合は、常に不安な気持ちにさらされてしまいます。これらの不安から逃れることができるのはいい離婚と言えると思います。またパートナーの金銭面でのだらしなさから逃れることも熟年離婚のメリットの一つと言えます。

熟年離婚の悪かったこと

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熟年離婚したあとで後悔している人もいます。感情的に離婚してしまったり、離婚する前には気付けなかった結婚のメリットを失ってしまって後悔することがあります。どんなことを後悔することが多いのかを確認しておきましょう。

孤独を感じる

不満のあるパートナーでも長年連れ添ったことには変わりないので、離れることにより寂しさを感じたり、仕事がなくなり趣味もなかったりすると孤独を感じて熟年離婚を後悔することも多いようです。

金銭面

金銭的な問題でも熟年離婚を後悔することがあるようです。特に女性で専業主婦だったりすると離婚後に安定した仕事につくことができず収入面で苦労します。生活費を子供などに工面してもらい迷惑をかけてしまうこともあり熟年離婚を後悔させるようです。

健康面

家事や食事などの健康面を妻に任せきりだった男性などは熟年離婚で後悔することが多いようです。今までやってこなかった家事をやることでストレスがたまったり、食事も外食ばかりや好きなものばかり食べて生活習慣病になるなど後悔するようです。

交友関係やコミュニティを失う

家族ぐるみで付き合っていた交友関係などが失われてしまって熟年離婚を後悔することがあるようです。

熟年離婚後後悔しないためには

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熟年離婚しても後悔しないためにはどうすればいいでしょうか。大きく3つの方法を消化していきたいと思います。

知人や友人と交流する

熟年離婚で後悔する理由の一つが孤独感ですので、孤独を感じないように近所づきあいをしたり友人や知人との交流を増やすようにすると後悔せずにすむと思います。

お金について

熟年離婚の後悔理由で多いのがやはり金銭面での後悔です。金銭面で何に気をつければいいかを解説します。

離婚後の資金を蓄えておく

熟年離婚後は一人で生きていかなくてはいけません。そのためには仕事を探しておくだけでなく、仕事がなくてもある程度生活できるだけの資金を蓄えておく必要があります。

財産分与について

財産分与は貯金や資産だけでなく住宅ローンや借金と行って負債も分与対象になるので、離婚する前にしっかりと確認しておいたほうがいいです。

慰謝料について

離婚理由によっては慰謝料を請求できる場合があるので、離婚する前に慰謝料について調べておくといいでしょう。

年金分割について

年金分割方によって離婚後に配偶者も年金を半分請求できるようになりました。しかし離婚後2年以内に請求しなくてはいけないので、離婚する前から下調べをしておくと迅速に動けて貰いそびれることがなくなります。

専門家に依頼する

熟年離婚では金銭的な面などで揉めることも少なくありません。法律的にも難しい部分もあるので弁護士などの専門家に相談すると理解しやすくなります。

熟年離婚するか考え直す

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ここまで熟年離婚について説明してきました。もし迷っているようでしたら熟年離婚しないということも選択肢の一つではあると思います。熟年離婚は金銭的にも精神的にも負担は大きいものです。

熟年離婚の回避方法

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もしもう一度やり直すことを決めたなら、離婚を避けるためにどんな方法があるかを紹介していきます。

積極的に話す

お互いが何を考えどんな老後を送ることを理想としているのかなど知らないことには日々のコミュニケーションで齟齬が生まれてしまいます。こういった価値観について今までは時間を取れずに走ってきたと思います。子供が自立したり仕事にひと段落ついたタイミングでもう一度じっくり話してみるのもいいのではないでしょうか。

旅行や楽しみを共有する

年を重ねて収入が安定してきたり子供が自立してお金がかからなくなってきたら少しお金のかかる趣味を共有するのも一つの方法です。二人で旅行の予定を立てることもコミュニケーションを増やすことにつながります。

手紙を書く

感謝の気持ちなどは言葉で伝えるより手紙にして形が残るほうが相手の心にも残ります。「ありがとう」一言でも手紙があると心があったまると思います。

カウンセリングなど専門家を利用する

すでに夫婦間の関係が深刻化している場合はカウンセラーなどの第三者をはさんで話すことも有効な手段です。

熟年離婚の流れ

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離婚の流れに関しては熟年離婚も普通の離婚も同じです。協議離婚と調停離婚と裁判離婚の3つがあります。話し合いのみで合意できれば協議離婚として離婚します。それが難しいようでしたら調停離婚もしくは裁判離婚ということになります。

まとめ

熟年離婚について解説してきました。どうでしたか?どのような選択をしても後悔しない選択をしたいですね。

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